2018.10.13 21:35

植草歩、判定で勝ち上がり 決勝は「速い崩しをやっていきたい」/空手

植草歩、判定で勝ち上がり 決勝は「速い崩しをやっていきたい」/空手

川村菜摘(右)を攻める植草歩=東京武道館

川村菜摘(右)を攻める植草歩=東京武道館【拡大】

 世界各地を転戦する空手の賞金大会、プレミアリーグの今季最終戦となる東京大会は13日、東京武道館で第2日が行われ、女子68キロ超級の植草歩(JAL)は決勝へ進んだ。

 女子組手68キロ超級で世界女王の植草は準々決勝と準決勝をいずれも判定でものにした。準決勝では2年前の世界選手権の前に敗れたという川村菜摘(警視庁)を退け「変わるきっかけをくれたのが彼女。今回も課題を見つけられた」と前向きに捉えた。

 初戦は大勝したが、以降は守備的な姿勢を取る海外勢に苦戦。「(相手が)待ちに徹しているというのは感じる。速い崩しをやっていきたい」とフランス選手との決勝を思い描いた。