2018.10.13 21:09

喜友名は隙なし「技の流れや一致感で自分の持ち味を出せた」/空手

喜友名は隙なし「技の流れや一致感で自分の持ち味を出せた」/空手

演武する喜友名諒=東京武道館

演武する喜友名諒=東京武道館【拡大】

 世界各地を転戦する空手の賞金大会、プレミアリーグの今季最終戦となる東京大会は13日、東京武道館で第2日が行われ、男子形でジャカルタ・アジア大会覇者の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)と本一将(AGP)が14日の決勝に進出した。

 男子形の喜友名は旗判定で1本も譲らず勝ち進んだ。準決勝は手のひらを使った技が特徴の形「アーナン」で勝つなど隙はなく「技の流れや一致感で自分の持ち味を出せた」と頬を緩めた。

 今年6月に実戦投入した高難度の新しい形「オーハン」も披露。3連覇を目指す世界選手権(11月、マドリード)へ向け、手持ちの形を増やしており「相手の間合いに飛び込むイメージ。どの形でも相手の得意な形に勝てるよう練習している」と自信を見せた。