2018.10.13 20:16

可夢偉らトヨタ7号車、痛恨の違反でPPふいに/自動車

可夢偉らトヨタ7号車、痛恨の違反でPPふいに/自動車

特集:
小林可夢偉

 自動車の世界耐久選手権(WEC)シリーズ第4戦は13日、静岡県富士スピードウェイで予選が行われ、最高峰のLMP1でトヨタ勢は中嶋一貴らの8号車がポールポジションとなった。小林可夢偉らの7号車がタイムでは1位だったが、ピットでの速度超過の規定違反で2番手の8号車が繰り上がった。

 トヨタ7号車は、ピットレーンで痛恨の速度違反を犯し、ポールポジションをふいにした。ホセマリア・ロペス(アルゼンチン)と小林が運転してタイムではトップだったが、ピットレーンで時速約9キロオーバーしたロペスの規定違反で罰金900ユーロ(約11万7000円)と記録の抹消を科された。

 2番手からポールポジションに繰り上がった8号車の中嶋は「(決勝は)雨が降ってコンディションが変わると思うので未知数な部分は多い」と気を引き締めていた。