2018.10.13 16:38

明大エース「屈辱というか苦しい1年だった」 5位で復帰果たす/駅伝

明大エース「屈辱というか苦しい1年だった」 5位で復帰果たす/駅伝

箱根駅伝の予選会を5位で通過し、喜ぶ明大の選手たち=国営昭和記念公園

箱根駅伝の予選会を5位で通過し、喜ぶ明大の選手たち=国営昭和記念公園【拡大】

 東京箱根間往復大学駅伝予選会(13日、陸上自衛隊立川駐屯地-国営昭和記念公園)前回10大会ぶりに出場を逃した明大は、5位で復帰を果たした。昨年の予選会は終盤に失速した反省から、ハーフマラソンへ距離がのびた今回、夏場の走り込みを増やしたという。山本監督は「みんな自信を持ってスタートラインに立てていた」と納得顔だった。

 エースの阿部は、今年の箱根駅伝では2区で、裏方の走路員を務めた。「屈辱というか苦しい1年だったけど、その悔しさがあったからこそ成長できた」と個人8位の走りでチームを引っ張った。本大会へ向け「もう一回自分自身のレベルを上げて区間賞を取りたい」と闘志を燃やした。