2018.10.13 16:20

1位通過の駒大は選手層に厚み 大八木監督、箱根で「3番以内目指したい」/駅伝

1位通過の駒大は選手層に厚み 大八木監督、箱根で「3番以内目指したい」/駅伝

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箱根駅伝
予選会1位突破が決まり、笑顔の駒大・大八木監督=国営昭和記念公園(撮影・福島範和)

予選会1位突破が決まり、笑顔の駒大・大八木監督=国営昭和記念公園(撮影・福島範和)【拡大】

 東京箱根間往復大学駅伝予選会(13日、陸上自衛隊立川駐屯地-国営昭和記念公園)1月の本大会で12位に沈み、9年ぶりに予選会に回った駒大が2位の順大に7分もの差をつけ、トップ通過した。総合優勝6度のチームを率いる大八木監督は「ほっとしている。少し駒沢の強さをアピールできた」と目尻を下げた。

 昨年のユニバーシアードのハーフマラソン金メダルで4年の片西が1時間1分50秒で日本人2位。出場した12人全員が1時間4分以内を記録し、選手層の厚みが増した。片西は「上級生が自分の走りだけでなく、周りをしっかりと見ることができた。後輩(の力)が上がってくることで、3、4年生も負けられない気持ちが出てきた」とうなずく。

 本大会へ向けて監督は「3番以内を目指したい」と力強く言った。

  • 予選会1位突破が決まり、大八木監督がプリントされたうちわを手にポーズをとる駒大の選手たち=国営昭和記念公園(撮影・福島範和)
  • チームトップの全体5位でゴールする駒大の片西景(16)=国営昭和記念公園(撮影・福島範和)
  • ゴールする駒大の中村大聖(22)=国営昭和記念公園(撮影・福島範和)