2018.10.12 20:14

上地と国枝が車いすテニス単で「金」! 東京パラ代表決定 アジアパラ大会

上地と国枝が車いすテニス単で「金」! 東京パラ代表決定 アジアパラ大会

女子シングルス決勝 中国選手と対戦する上地結衣=ジャカルタ(共同)

女子シングルス決勝 中国選手と対戦する上地結衣=ジャカルタ(共同)【拡大】

 ジャカルタ・アジアパラ大会は12日、ジャカルタで車いすテニスの男女シングルス決勝が行われ、男子は国枝慎吾(34)=ユニクロ、女子は上地結衣(24)=エイベックス=が制し、ともに2020年東京パラリンピックの出場権を獲得した。五輪を含む20年東京大会で個人の日本代表が決まったのは今回が初めて。

 国枝は04年アテネ大会から5大会連続出場となり、男子シングルスは08年北京大会、12年ロンドン大会と2連覇。上地はロンドン大会から3大会連続の出場となる。16年リオデジャネイロ大会では女子シングルスで銅メダルを獲得した。

 今大会の男女シングルス優勝者には20年東京大会の出場権が与えられる。(共同)

上地結衣選手の話「すごくうれしい。(東京パラリンピックの出場権は)昨日までは意識していたが、試合にしっかり集中できた。まだ実感がない」

国枝慎吾の話「最初からエンジン全開でできた。(2020年)東京(パラリンピック)の出場権が決まったので、ゆっくり調整できる」

  • 女子シングルス決勝中国選手と対戦する上地結衣=ジャカルタ(共同)
  • 男子シングルス決勝真田卓と対戦する国枝慎吾=ジャカルタ(共同)