2018.10.12 23:58

鈴木主将、結果で貢献 競泳50M平で4個目「金」 アジアパラ大会

鈴木主将、結果で貢献 競泳50M平で4個目「金」 アジアパラ大会

男子50メートル平泳ぎ(運動機能障害SB3)の表彰式で、金メダルを手に笑顔を見せる鈴木孝幸=ジャカルタ(共同)

男子50メートル平泳ぎ(運動機能障害SB3)の表彰式で、金メダルを手に笑顔を見せる鈴木孝幸=ジャカルタ(共同)【拡大】

 ジャカルタ・アジアパラ大会第7日(12日)競泳は男子50メートル自由形(視覚障害S11)を木村敬一(東京ガス)が制し、同50メートル平泳ぎ(運動機能障害SB3)は鈴木孝幸(ゴールドウイン)が勝ち、ともに今大会個人4冠とした。

 日本選手団主将の鈴木は、競泳男子50メートル平泳ぎ(運動機能障害SB3)で2位に10秒以上の大差を付けて完勝。個人種目としては4個目の金メダルを手にし「主将の責任は果たせたかな。結果でも貢献できてうれしい」とうなずいた。

 2016年リオデジャネイロ・パラリンピック後は、厳しいウエートトレーニングなど練習方法を変えて臨んだという。「この2年で頑張ったことが結果に表れてうれしい」と喜んだ。

 東京大会を見据え「今のままでは優勝は難しい。もう少しタイムを上げて、必ず金メダルを取りたい」と抱負を口にした。(共同)