2018.10.12 20:49

篠原は決勝へ ア大会で2回戦敗退も「次の日から前へ行けた」/空手

篠原は決勝へ ア大会で2回戦敗退も「次の日から前へ行けた」/空手

 世界各地を転戦する空手の賞金大会、プレミアリーグの今季最終戦となる東京大会が12日、東京武道館で開幕し、組手では女子50キロ級の宮原美穂(帝京大)、男子67キロ級の篠原浩人(マルホウ)が14日の決勝に進んだ。

 男子67キロ級の篠原は準決勝では右中段突きで奪った1点を守り切り、ハンガリー選手を退けた。2連覇を狙ったジャカルタ・アジア大会では2回戦敗退。「どん底に落ちた。(でも)気持ちを整理して、次の日から前へ行けた」と復調を印象づけた。

 以前は筋力トレーニングなどに時間を費やしたが、アジア大会後は空手の練習がほとんどで「いろんなことをしすぎていた。技術をしっかり見直した」と言う。14日の決勝に向け「しっかり勝って、世界選手権へつなげたい」と力を込めた。