2018.10.12 17:50

陸上世界リレー、横浜で開催決定 山県亮太「個々の走力もう一段階上のレベルに」

陸上世界リレー、横浜で開催決定 山県亮太「個々の走力もう一段階上のレベルに」

横浜市で記者会見する日本陸連の横川浩会長(左)と山県亮太

横浜市で記者会見する日本陸連の横川浩会長(左)と山県亮太【拡大】

 日本陸連などは12日、来年5月11、12日に横浜市の日産スタジアムで世界リレー大会を開催することが決まったと発表した。米国やジャマイカ、英国など強豪の参加が見込まれ、男女の400メートルリレー、1600メートルリレーは上位10チーム、2020年東京五輪の新種目の混合1600メートルリレーは12チームに世界選手権(9~10月・ドーハ)の出場権が与えられる。

 世界選手権の上位8チームは東京五輪の出場権を獲得できる。横浜市で記者会見した日本陸連の横川浩会長は「20年に向かう中で、大会の意味合いは大きい」と述べ、16年リオデジャネイロ五輪の男子400メートルリレーで銀メダル獲得に貢献した山県亮太(セイコー)は「日本代表の中心選手としてチームを引っ張り、金メダルを目指して頑張りたい。個々の走力をもう一段階、上のレベルに上げることが最優先の課題」と語った。