2018.10.8 19:20

菊池悠、自信満ち溢れる2冠「好調だった昨季よりもいい状態」/Sトラック

菊池悠、自信満ち溢れる2冠「好調だった昨季よりもいい状態」/Sトラック

女子1000メートルを制した菊池悠希=帝産アイススケートトレーニングセンター

女子1000メートルを制した菊池悠希=帝産アイススケートトレーニングセンター【拡大】

 スピードスケート・ショートトラックの全日本距離別選手権最終日は8日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで1000メートルが行われ、女子は菊池悠希(ANA)が制し、前日の1500メートルと合わせて2冠。

 女子の菊池悠は1000メートル決勝で神長との一騎打ちを制した。序盤から先頭を滑る相手の後ろにぴたりとつけ、後半に隙をみて冷静にかわした。2冠に輝き「好調だった昨季よりもいい状態。レースも落ち着いてできた」と表情に自信が満ちあふれた。

 1カ月以上にわたったナショナルチームのカルガリー合宿で「レースの幅が広がった」と成長を実感する。平昌五輪は目立った成績を残せず「世界で勝ちたいと思って取り組んできた。W杯で戦うのが楽しみ」と笑みをこぼした。