2018.10.8 05:02

青学大雪辱へ“ヨロシク大作戦” 出雲駅伝8日号砲

青学大雪辱へ“ヨロシク大作戦” 出雲駅伝8日号砲

記者会見に出席した青学大の原晋監督(7日、島根・出雲市内)

記者会見に出席した青学大の原晋監督(7日、島根・出雲市内)【拡大】

 学生3大駅伝の今季開幕戦「第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走」(サンケイスポーツなど後援)は8日、号砲が鳴る。7日は島根・出雲市内で開会式が行われた。2016年度に三冠を達成したものの、昨年のこの大会は2位に終わった青学大の原晋(すすむ)監督(51)は、雪辱へ「ヨロシク(4649)大作戦」をテーマに掲げた。

 3大駅伝では恒例となった作戦命名。今回は「4度目の優勝をアンカー6区の竹石(尚人、3年)で決める。4区の吉田(圭太、2年)がキーマン。(出雲駅伝)9度目の出場で成し遂げたい」と説明した。

 1-3区は上級生を配置し、前半から勝負をかける。4区の吉田でライバルに挙げた東洋大らを引き離す狙いだ。原監督は「ヨロシク!!」と言い放ち、自信たっぷりに会場を後にした。 (石井文敏)

出雲駅伝

 大学3大駅伝の開幕戦。1989(平成元)年に始まり、今年が第30回。6区間45.1キロと距離が短く、スピードレースとなる。各地区学連が選抜する20チームと米国アイビーリーグ選抜が出場。各地区学連の出場枠は北海道が2、東北、北信越、東海、中国四国、九州が1、関東が10、関西3。最多優勝は山梨学院大の6度。昨年覇者は東海大。

  • 青学大・原晋監督が掲げた主な作戦名
  • 出雲駅伝・出場チーム