2018.10.7 05:02

トロロッソ・ホンダが鈴鹿で予選6、7位 ハミルトンがPP/日本GP

トロロッソ・ホンダが鈴鹿で予選6、7位 ハミルトンがPP/日本GP

特集:
2018F1日本GP
予選を走るトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー=三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット(撮影・鳥越瑞絵)

予選を走るトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー=三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 F1世界選手権第17戦日本GP公式予選(6日、三重・鈴鹿サーキット=1周5・807キロ)トロロッソ・ホンダ勢はブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が6位、ピエール・ガスリー(22)=フランス=が7位だった。予選で2台とも10位以内に入ったのはハンガリーGP以来、5戦ぶり2度目。ルイス・ハミルトン(33)=英国、メルセデス=が今季8度目、通算80度目のポールポジションを獲得した。

 決勝でのポイント獲得(10位以内)に向けて上々の結果だ。トロロッソ・ホンダの2台は3段階のノックアウト方式の予選で6、7位に入った。

 ハートレーの6位は自己最高。「自分にとっては初めての鈴鹿でこの結果は誇りに思う」と興奮を隠せなかった。

 台風25号による降雨の影響で、予選が進むにつれて路面状況が変わり、スピンするマシンが出たが「特にミスすることはなかった」(ハートレー)。2台の走りには安定感があった。

 ホンダのホームコースとなる鈴鹿で、チームはこれまでよりも馬力が出るように改良したパワーユニット(PU)を新たに搭載して上位を目指している。2台同時のポイントとなれば、今季トロロッソとホンダがタッグを組んで初めて。ガスリーは「大きなチャンス。決勝が楽しみだ」と表情を引きしめた。

  • 予選で6番手となったトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー=鈴鹿サーキット
  • 予選を走るトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー=鈴鹿サーキット(撮影・鳥越瑞絵)
  • 抱き合うトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー(左)とピエール・ガスリー=三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット(撮影・鳥越瑞絵)
  • F1日本GP・公式予選成績