2018.10.7 20:19

柔道成年男子の千葉、接戦制し4度目V 5人目待たず勝負決める/国体

柔道成年男子の千葉、接戦制し4度目V 5人目待たず勝負決める/国体

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」第9日は7日、福井県営陸上競技場などで行われ、柔道の決勝で女子は福岡、成年男子は千葉が勝った。

 柔道成年男子は千葉が決勝で大阪との接戦を制し5年ぶり4度目の優勝。決勝は1-0とリードの状況で副将の下和田(京葉ガス)が内股で技ありを奪い優勢勝ち。5人目を待たずに勝負を決め「相手が疲れ、力が入っていないのが分かった」としたり顔だった。

 中浜監督が立役者とたたえたのが、鋭い小外掛けで一本勝ちした次鋒の六郷(了徳寺学園職)。この日は準決勝までの3試合で全て負けていただけに、最も大事な場面で意地を示し「迷惑をかけた分、決勝は頑張ろうと思った」と胸をなで下ろした。