2018.10.7 23:44

井上尚弥、父親の一面のぞかせる 長男抱きかかえ「最高の思い出になるはず」/BOX

井上尚弥、父親の一面のぞかせる 長男抱きかかえ「最高の思い出になるはず」/BOX

KO勝ちした井上尚弥=横浜アリーナ(撮影・今野顕)

KO勝ちした井上尚弥=横浜アリーナ(撮影・今野顕)【拡大】

 ボクシングのトリプル世界戦各12回戦が7日、横浜市の横浜アリーナで行われ、25歳の世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王者、井上尚弥(大橋)が元世界王者のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回1分10秒でKO勝ちし、初防衛に成功した。

 井上尚は試合後、昨年10月に生まれた長男の明波ちゃん(1)をリング上で誇らしげに抱きかかえた。これまでは名前も公表していなかったが「映像で見返したときに最高の思い出になるはず」と照れくさそうに話し、父親の一面をのぞかせた。

 この試合から、トランクスに息子の名前を記した。「WBSSに懸けていた。絶対に勝てるように、けつをひっぱたいてもらう思いで入れた」と語る父親は強かった。