2018.10.6 05:02

ホンダ勢最高は10位!田辺TD前向き「悪くはない」/日本GP

ホンダ勢最高は10位!田辺TD前向き「悪くはない」/日本GP

特集:
2018F1日本GP
2回目のフリー走行をするトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー=5日午前、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット(撮影・鳥越瑞絵)

2回目のフリー走行をするトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー=5日午前、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 F1世界選手権第17戦日本GPフリー走行1、2回目(5日、三重・鈴鹿サーキット=1周5・807キロ)開幕してフリー走行が行われ、トロロッソ・ホンダ勢はブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が2回目に10位に入ったのが最高だった。1回目は17位。ピエール・ガスリー(22)=フランス=は1回目で11位、2回目は13位。最速タイムは1、2回目ともに総合優勝争いで独走しているメルセデスのルイス・ハミルトン(33)=英国=がマークした。6日に予選、7日に決勝が行われる。

 ホンダのホームコースで、トロロッソ・ホンダ勢が4戦ぶりのポイント(10位以内)を目指す。

 チームは前戦のロシアGPで2台ともリタイアするなど、このところ成績が振るわない。フリー走行でもハートレーが2回目に10位になったのが最高。それでもホンダの田辺豊治テクニカルディレクター(TD)は「改善は確認した。まだ煮詰めるところはあるが悪くはない」と前向きだ。

 ハートレーは「大きなステップ」と手応えを口にすれば、ガスリーも「いいデータが取れた」。鈴鹿は時速300キロ以上で争うところもあれば、中速で制御する部分もあるなどパワーユニット(PU)の性能が試される。ポイント獲得には6日の予選から好タイムを出すことが求められ、田辺TDは「簡単ではないが(10位以内を)狙う」と意気込んだ。

  • 2回目のフリー走行をするトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー=5日午前、鈴鹿サーキット(撮影・鳥越瑞絵)