2018.10.2 18:02

白井、6種目で安定した演技「いいイメージで現地に臨める」/体操

白井、6種目で安定した演技「いいイメージで現地に臨める」/体操

試技会 白井健三の床運動=東京都北区(撮影・桐山弘太)

試技会 白井健三の床運動=東京都北区(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操の日本男子代表は2日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで世界選手権(今月25日開幕・ドーハ)の試技会を行った。

 昨年の世界選手権で個人総合銅メダルの白井健三(日体大)は6種目を通じて安定した演技を見せた。得意の床運動や跳馬だけでなく、苦手としてきた鉄棒でも「コールマン(コバチ1回ひねり)」を組み込んだ構成を決め「大過失はなかったし、いいイメージで現地に臨める」と自信をのぞかせた。

 世界選手権の団体総合予選では最初の種目のつり輪で1番手を務める予定。日本のポイントゲッターは「いつでもどこでも何でもできるのが自分の良さ。チームに勢いをつけられるようにしたい」と力強く言った。