2018.10.1 21:57

成年女子フルーレの東京、全員で勝ち取ったV 最年長の阿部「みんなで勝ち取った」/国体

成年女子フルーレの東京、全員で勝ち取ったV 最年長の阿部「みんなで勝ち取った」/国体

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」第3日は1日、大野市エキサイト広場総合体育施設体育館などで行われ、フェンシングのフルーレの成年女子は東京、成年男子は秋田が制した。

 フェンシングの成年女子フルーレは東京が頂点に立った。決勝では強豪の東姉妹を擁する和歌山と対戦。1番手の阿部(警視庁)が勝って主導権を握ると、続くジャカルタ・アジア大会団体金メダルの宮脇(慶大)は完敗したが、3番手の柳岡(ANA)が奮起して相手を圧倒、2-1で栄冠をつかんだ。最年長の阿部は「みんなで勝ち取った」と胸を張った。

 エース格の宮脇はアジア大会後、約3週間のオフを取って練習を始めたばかり。決勝こそ敗れたが、準々決勝、準決勝ではともに最後の3番手を務め、2-1の勝利に貢献した。11月から始まるワールドカップ(W杯)に向け「さらなるステップアップを目指したい」と力強く話した。