2018.9.30 19:30

世界選手権団体戦代表・長崎、修正しチームに勢い「コースや回転で勝負できた」/国体

世界選手権団体戦代表・長崎、修正しチームに勢い「コースや回転で勝負できた」/国体

対戦する神奈川・長崎美柚=敦賀市総合運動公園体育館

対戦する神奈川・長崎美柚=敦賀市総合運動公園体育館【拡大】

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」第2日は30日、敦賀市総合運動公園体育館などで9競技が行われ、卓球の少年女子は決勝トーナメントが行われ、神奈川などが3回戦に進んだ。

 神奈川が初戦の2回戦を突破した。世界選手権団体戦代表の長崎(大原学園高)が「力ではなく、コースや回転で勝負できた」と第1試合を取ってチームに勢いをつけた。

 第1ゲームはしゃがみ込んで打つ変則サーブを駆使する相手に苦しみ、7-11で落とした。それでも「積極的に解決方法を見つけて、競った場面で我慢できた」と続く3ゲームを連取して逆転勝ち。今大会は「(相手のボールに)自分で調節する力を身につける」ことを目標にしているというが、見事に修正してみせた。(敦賀市)