2018.9.30 19:18

皆川、好演技できず反省「まだまだ練習不足」/新体操

皆川、好演技できず反省「まだまだ練習不足」/新体操

個人総合で6位だった皆川夏穂のリボン=高崎アリーナ

個人総合で6位だった皆川夏穂のリボン=高崎アリーナ【拡大】

 新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権最終日は30日、群馬県の高崎アリーナで決勝後半が行われ、個人総合で世界選手権代表の皆川夏穂(イオン)はクラブで15・700点、リボンで17・150点となり、前半との4種目合計69・650点で6位だった。

 日本のエース皆川はリボンで脚に手具が絡まり、クラブでは投げ技で場外に出てキャッチする減点があった。日本の観客に好演技を披露することができず「まだまだ練習不足」と反省の言葉が口を突いて出た。

 今季からDスコア(演技価値点)の上限が撤廃され、より多くの技を盛り込むため、演技のスピードを上げることに取り組んでいる。「たくさんの技をやりながら、心も体も強くなっていきたい」と来季を見据えた。