2018.9.30 16:29

三輪、得意の跳馬と平行棒でトップ 少年男子予選/国体

三輪、得意の跳馬と平行棒でトップ 少年男子予選/国体

少年男子予選、大阪・三輪哲平の平行棒=福井県産業振興施設

少年男子予選、大阪・三輪哲平の平行棒=福井県産業振興施設【拡大】

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」第2日は30日、敦賀市総合運動公園体育館などで9競技を実施した。団体総合で争う体操は少年予選の2班を終え、男子は高校選抜大会、全国高校総体の個人総合優勝の三輪哲平(清風高)を擁する大阪が325・250点で首位。女子も大阪がトップに立った。

 3月の選抜大会、8月の高校総体と個人総合を制した三輪(大阪・清風高)が実力を見せつけた。得意の跳馬と平行棒で14・800点をマークし、この日の出場選手の中でトップの合計85・350点。それでも「何とか粘ることはできた」と満足した様子はなかった。

 床運動で前半に着地が乱れるなどして得点を取りこぼし「細かいところを修正したい」と反省した。チームの主将としても1週間前に出場選手に加わった1年生をサポート。「優勝したい」と力を込めた。