2018.9.29 20:57

日本は初戦快勝 アルゼンチンにストレート勝ち/バレー

日本は初戦快勝 アルゼンチンにストレート勝ち/バレー

アルゼンチンに勝利し、喜ぶ古賀(左から2人目)ら日本=横浜アリーナ

アルゼンチンに勝利し、喜ぶ古賀(左から2人目)ら日本=横浜アリーナ【拡大】

 バレーボールの女子世界選手権は29日、開幕し1次リーグが行われた。世界ランク6位でA組の日本は、同11位のアルゼンチンにストレートで快勝した。

 第1セット、日本は新鍋理沙(28)=久光製薬=のサーブで崩して4連続得点するなど序盤から有利に展開。荒木絵里香(34)=トヨタ車体=の速攻や黒後愛(20)=東レ=のバックアタックなど多彩な攻撃で圧倒し、25-15で先取した。

 第2セットも黒後や古賀紗理那(22)=NEC=のバックアタック、黒後のサービスエースなどで押し、25-13で奪取。第3セットも新鍋のサーブで崩して12連続得点。一方的な展開とした。

 日本は30日にはオランダ(同8位)と対戦する。

中田久美監督「本当に、大会の雰囲気とか初めてなので、ちょっと不安だったんですが、まず勝てて良かったと思います。(世界バレーは)本当に強豪国ばかりが集まっているので、総力戦で戦い抜きたいなと思っています。(黒後と古賀のスタメン起用は)彼女たちが本当にチームの勢いとなってくれればという期待も込めてスタメンで起用しました」

古賀紗理那「(開幕戦のスタメン出場に)最初はすごい緊張したんですけど、勝てて良かったです。あした(のオランダ戦)が本当の勝負になると思うので、チーム全員で勝ちに行きたいと思います」

黒後愛「しっかり自分に上がってきたボールは決めようと思っていたので、上げてもらえて嬉しかったです。(ブロックで連続ポイント)ブロックはあまり得意ではないので、決まって嬉しかったです。(デビュー戦としては)まあまあです。もっともっと良いプレーができるように頑張ります」

  • アルゼンチンに勝利し、声援に応える荒木(左から3人目)ら日本=横浜アリーナ
  • 第1セット、スパイクを決める黒後=横浜アリーナ
  • 第1セット、スパイクを決める新鍋=横浜アリーナ
  • 日本-アルゼンチン第3セット、スパイクを決め喜ぶ古賀(左から2人目)=横浜アリーナ
  • 日本-アルゼンチン第3セット、レシーブする黒後=横浜アリーナ
  • 日本-アルゼンチン第2セット、スパイクを決め喜ぶ荒木(右)=横浜アリーナ
  • 日本-アルゼンチン第2セット、スパイクを放つ古賀=横浜アリーナ
  • 試合前の整列で真剣なまなざしを見せる女子日本代表の(左から)新鍋、古賀、長岡、井上、岩坂=横浜アリーナ(撮影・奥村信哉)
  • 試合前、集合写真撮影に臨んだ女子日本代表=横浜アリーナ(撮影・奥村信哉)