2018.9.29 22:58

世界王者は特権生かすか 新井、3連覇へ早くも気合「GS大阪で優勝して…」/柔道

世界王者は特権生かすか 新井、3連覇へ早くも気合「GS大阪で優勝して…」/柔道

 27日に終了した柔道世界選手権の日本代表が29日、成田空港に帰国し、個人戦のメダリストらが記者会見に臨んだ。

 今大会の優勝者7人は11月のグランドスラム大阪大会を制すれば、来年の世界選手権東京大会代表に決まる。昨年から始まった全日本柔道連盟の選考システムで、今年は男子で66キロ級の阿部と60キロ級の高藤が最初の適用者だった。ともに十分な準備期間を生かして2連覇を果たした。

 来年の世界選手権代表となれば、2020年東京五輪の代表争いでも大きなアピールとなる。女子70キロ級2連覇の新井は「まずはGS大阪で優勝して来年の世界選手権につなげ、3連覇したい」と早くも気合を入れた。