2018.9.29 20:08

16歳大岩、リボンで成果「一つ一つ、落ち着いて技決められた」/新体操

16歳大岩、リボンで成果「一つ一つ、落ち着いて技決められた」/新体操

  • 決勝前半、大岩千未来のリボン=高崎アリーナ
  • 決勝前半、大岩千未来のクラブ=高崎アリーナ
  • 決勝前半、個人総合で5位につけた皆川夏穂のボール=高崎アリーナ
  • 決勝前半、個人総合で5位につけた皆川夏穂のフープ=高崎アリーナ

 新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権第2日は29日、群馬県の高崎アリーナで決勝前半が行われ、個人総合で世界選手権代表の皆川夏穂(イオン)はフープ、ボールともに18・400点の合計36・800点で5位につけた。大岩千未来(イオン)はクラブで16・100点、リボンで16・600点の合計32・700点で10位。

 16歳の大岩はリボンでスピード感のある演技を見せた。ジャカルタ・アジア大会と世界選手権でミスが続き「他の手具よりたくさん練習してきた。一つ一つ、落ち着いて技を決められた」と成果を見せた。

 ロシアで練習する機会を増やし、着実な成長を見せるホープ。世界選手権の個人総合では種目によっては17点台も出ただけに「(クラブを合わせ)二つとも16点台に乗ったけど、目指すところはもっと上」と向上心をのぞかせた。