2018.9.29 20:03

皆川、フープで投げ技乱れる「最後までコントロールできなかった」/新体操

皆川、フープで投げ技乱れる「最後までコントロールできなかった」/新体操

  • 決勝前半、個人総合で5位につけた皆川夏穂のフープ=高崎アリーナ
  • 決勝前半、個人総合で5位につけた皆川夏穂のボール=高崎アリーナ
  • 決勝前半、大岩千未来のクラブ=高崎アリーナ
  • 決勝前半、大岩千未来のリボン=高崎アリーナ

 新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権第2日は29日、群馬県の高崎アリーナで決勝前半が行われ、個人総合で世界選手権代表の皆川夏穂(イオン)はフープ、ボールともに18・400点の合計36・800点で5位につけた。

 日本のエース皆川はフープで投げ技が乱れるなど、完璧な演技とはいかなかった。「緊張感が強くて、最後までコントロールできなかった」と表情がさえなかった。

 個人総合で12位だった世界選手権では全体的に予定した技を決めることができず「やりきれなかったものをやりたいという欲が、動きに出てしまった。世界選手権とは違う緊張感があった」と言う。大崩れしなかっただけに「手具に対する反応は良かったので、明日(30日)につなげたい」と納得のいく演技を目指す。