2018.9.28 01:08

山下会長「女子と男子の軽量級に手応え」男子最重量級には辛口/柔道

山下会長「女子と男子の軽量級に手応え」男子最重量級には辛口/柔道

 全日本柔道連盟の山下泰裕会長は27日、バクーでの世界選手権を終えて大会を総括し「女子と男子の軽量級にかなりの手応えを感じた」と述べた。

 特に女子の増地克之監督の手腕を絶賛。「選手と一緒になっての工夫が結果に結びついた。選手は自分もコーチも信じ、前に出て勝負していた」と高く評価した。

 10大会連続で頂点を逃した男子100キロ超級に対しては辛口だった。「かなりの工夫と、より一層の努力が必要。覚悟をもって日々の生活を送らないと、2020年(東京五輪)で頂点に立つのは厳しいだろう」と危機感をあらわにした。(共同)