2018.9.28 20:49

亀井、決勝進出は遠く「出たかった試合だからこそ…」/新体操

亀井、決勝進出は遠く「出たかった試合だからこそ…」/新体操

予選 個人総合で9位だった亀井理恵子のクラブ=高崎アリーナ

予選 個人総合で9位だった亀井理恵子のクラブ=高崎アリーナ【拡大】

 新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権は28日、群馬県の高崎アリーナで開幕して予選が行われ、日本勢はシニアの個人総合で亀井理恵子(世田谷RG)が4種目合計60・000点の9位、シニア2人とジュニア1人の合計得点によるクラブ対抗で世田谷RGが5位にとどまり、29日からの決勝には進めなかった。

 19歳の亀井は日本勢最高の得点だったが、決勝進出は遠かった。昨年は出場を逃し「出たかった試合だからこそちゃんとやりたいって思った分、緊張した」と演技に思い切りを欠いた。

 昨年の全日本選手権は8位だった。世界のトップ選手が出場する今大会は「小さい頃から見に来ていた夢の舞台」という。「日本の選手より(動きに)大きさがあって、技もスムーズ。勉強になることはたくさんある」と感じたものを成長につなげられるか。

  • 予選個人総合で9位だった亀井理恵子のリボン=高崎アリーナ