2018.9.27 00:55

日本女子、歴史的な活躍 全9選手がメダル獲得/柔道

日本女子、歴史的な活躍 全9選手がメダル獲得/柔道

 柔道の世界選手権は26日、アゼルバイジャンのバクーで行われ、女子78キロ超級の朝比奈沙羅(21)=パーク24=が初優勝を果たした。

 日本女子は個人7階級を終え、全9選手がメダルを獲得。出場選手全員が表彰台に立つのは、1980年から始まった女子の世界選手権では初の快挙だ。

 5階級制覇は五輪実施の7階級に限れば、2010年に並んで最多。7階級全てでのメダルは10、11年に続いて3度目で、歴史的な活躍だった。

 直前に開催されたジャカルタ・アジア大会でも6階級を制し、充実ぶりが際立つ。増地監督は「準備力を目標に掲げ、技術と体が万全の状態で試合に臨めるように、しっかりと取り組めた」とチーム一丸となった成果を強調した。(共同)