2018.9.23 19:04

比代表の渡辺、格下に一本負けで2回戦敗退「気の緩みが出た」/柔道

比代表の渡辺、格下に一本負けで2回戦敗退「気の緩みが出た」/柔道

 柔道の世界選手権第4日は23日、バクーで男女各1階級が行われた。

 女子63キロ級のフィリピン代表で、早大4年の渡辺聖未は2回戦で格下のスペイン選手に一本負け。中盤以降に立て続けに技あり二つを奪われ、3度目の世界選手権はあっけなく終わった。「気の緩みが出た。一番やってはいけない試合」と悔しがった。

 8月のアジア大会で2位に入った実力者は2020年東京五輪でのメダル獲得を目指す。次の国際大会は11月のグランドスラム大阪大会。「日本人に怖がられる選手になりたい」と意欲をかき立てた。(共同)