2018.9.22 23:46

22歳の芳田司が初の世界一!女子代表監督「ほぼ完璧に近い内容」/柔道

22歳の芳田司が初の世界一!女子代表監督「ほぼ完璧に近い内容」/柔道

女子57キロ級決勝で英国選手(左)を破り初優勝し健闘をたたえ合う芳田司=バクー(共同)

女子57キロ級決勝で英国選手(左)を破り初優勝し健闘をたたえ合う芳田司=バクー(共同)【拡大】

 柔道の世界選手権は22日、アゼルバイジャンのバクーで行われ、女子57キロ級で芳田司(22)=コマツ=が昨年2位の雪辱を果たし、初優勝した。

 同級の日本選手制覇は、2012年ロンドン五輪金メダリストで15年大会優勝の松本薫(ベネシード)以来。新たなエース誕生を予感させるとともに、2年後の東京五輪へ期待が膨らむ好結果となった。

 男子73キロ級の橋本壮市(27)=パーク24=は決勝で敗れ、2連覇を逃した。

 日本は今大会ここまでの男女6階級で金メダル4個を獲得。(共同)

芳田司の話「金メダルと(昨年の)銀メダルでは全然違う。ほっとした。私の方が絶対に強いという気持ちだった。(東京五輪に向けて)自信がついたのが一番大きい」

増地克之・女子日本代表監督の話「芳田はほぼ完璧に近い内容。(準決勝で下した出口が)最大のライバルとみていたが、いい勝ち方をした。守備面が非常に安定した」

  • 女子57キロ級準々決勝韓国選手(下)を攻める芳田司=バクー(共同)
  • 女子57キロ級準々決勝韓国選手(左)を破り準決勝進出を決めた芳田司=バクー(共同)
  • 女子57キロ級準々決勝韓国選手(右)と対戦する芳田司=バクー(共同)
  • 女子57キロ級準々決勝韓国選手(下)を攻める芳田司=バクー(共同)