2018.9.22 10:54

羽生結弦、復帰戦でSP首位も「自分の演技に失望」/フィギュア

羽生結弦、復帰戦でSP首位も「自分の演技に失望」/フィギュア

特集:
羽生結弦
男子SPで演技する羽生結弦=オークビル(共同)

男子SPで演技する羽生結弦=オークビル(共同)【拡大】

 フィギュアスケートのオータム・クラシック第2日は21日、カナダのオークビルで行われ、男子ショートプログラム(SP)で冬季五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が97・74点をマークし、2月の平昌五輪以来となる右足首故障からの復帰戦で首位発進した。

 羽生はサルコー、トーループの2種類の4回転ジャンプを決めたが、スピンでミスがあった。車俊煥(韓国)が90・56点で2位、ジェーソン・ブラウン(米国)が88・90点で3位。

 女子はSP4位の樋口新葉(東京・開智日本橋学園高)がフリー5位の109・47点にとどまり、合計167・01点で5位、SP2位のブレイディ・テネル(米国)が合計206・41点で優勝した。SP1位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は合計204・89点で2位、松田悠良(中京大)は9位。(共同)

羽生結弦の話「(スピンでミスが出た)自分の演技には失望している。久しぶりに試合で跳ぶ集中の仕方とか、ある意味での怖さを味わいながら滑っていた。ジャンプは及第点を超えたのかなと思う」

松田悠良の話「試合に出ていいのか、というぐらいレベルの低い構成だが、(右足首のけがで)練習を全然していない中でうまくまとめられた。すごくほっとしている」

ブレイディ・テネルの話「いい演技ができて、とてもうれしい。成長した姿を見せられた。メドベージェワらに勝てて自信になる」

  • 男子SPで演技する羽生結弦=オークビル(共同)
  • 男子SPで演技する羽生結弦=オークビル(共同)
  • 男子SPで演技する羽生結弦=オークビル(共同)
  • 男子SPを終え、観客の声援に応える羽生結弦=オークビル(共同)
  • 女子フリーで演技する樋口新葉=オークビル(共同)
  • 女子フリーで演技する樋口新葉=オークビル(共同)
  • 女子フリーで演技する樋口新葉=オークビル(共同)
  • 女子フリーで演技する松田悠良=オークビル(共同)
  • 女子フリーで演技する松田悠良=オークビル(共同)
  • 女子フリーで演技する松田悠良=オークビル(共同)
  • 女子フリーで演技する松田悠良=オークビル(共同)
  • 女子フリーで演技するブレイディ・テネル=オークビル(共同)