2018.9.21 21:52(1/6ページ)

【WRCラリートルコ】Wタイトルが見えた!? タナク組のヤリスWRCが3連勝

【WRCラリートルコ】

Wタイトルが見えた!? タナク組のヤリスWRCが3連勝

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 9月13日から17日にWRC(世界ラリー選手権)第10戦ラリー・トルコが開催された。

 前回は2010年に開催されたが、当時のホストタウンはイスタンブールでトルコ北部で開催されており、この時はターマック(舗装路)とグラベル(未舗装路)が混在するミックスステージであった。

 今回のホストタウンとなるマルマリスは、トルコの南西部・ムーラ県の地中海に面したリゾート。9月中旬でも最高気温は30度を超える事が珍しくないこの地域の地中海とコゴヴァ湾に挟まれるダッチャ半島の付け根部分にステージが設定される。路面はSS1を除いてグラベル、全て新しいコースとなり過去の経験値はリセットされた。

 今回、トヨタはスウェーデンから投入された新型エンジンが投入出来ない。エンジンの年間使用基数制限と、シャシーとエンジンのバージョンの組み合わせ制限によるもので、トルコで使用するシャシーが旧型だが、レギュレーションで新型エンジンとの組み合わせが出来ないのだ。

 コストカットを目的としたレギュレーションで年間に使用出来るエンジン数と残りイベント数のやりくりもあり、今回はやや不利と思われる組み合わせでTOYTA GAZOO Racingはこのラリーに挑んだ。

 ●Day1(9/13 The)

 シェイクダウンステージ(5.0km)でトップタイムを叩き出したのはヒュンダイ・i20クーペのヌービル組。以下、フォード・エスコートWRCのオジェ組、トヨタ・ヤリスWRCのラトバラ組、タナク組とランキング上位勢が順当な仕上がりを見せる。

 この時、ラトバラ選手は「最初の走行でクルマに大きな衝撃を受けたので、車高をもっとも高い位置まで上げ、その状態で十分な安定性が得られる様にセッティングをした」と語っている。

 一方、フォードは「ヤリス似」だったリアの空力処理を以前の物に戻しており、予想された効果が充分に発揮されなかった(又はバランスが宜しくなかった)様だ。

 SS1Turkey(2.45km)はマルマリスの市街地東側のヨットハーバー沿いの道路を含む市街地を走行する。このSSのみ路面がターマックだ。

 最初のSSを制したのはアンドレアス・ミケルセン/アンデルス・ヤーゲル組(ヒュンダイ i20クーペWRC)で、後続に2.5秒の差を付けた。

 2位はクレイグ・ブリーン/スコット・マーティン(シトロエン C3 WRC)組、3位にオット・タナク/マルティン・ヤルベオヤ組(トヨタ ヤリスWRC)だが9位のラトバラ組迄が4秒の間にひしめく混戦となっている。

 ●Day2(9/14 Fri)

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