2018.9.21 21:14

東海大留学生、サンチョは2回戦敗退「自分の柔道ができなかった」

東海大留学生、サンチョは2回戦敗退「自分の柔道ができなかった」

男子66キロ級2回戦 韓国の安バウル(左)と対戦するコスタリカのイアン・サンチョ=バクー(共同)

男子66キロ級2回戦 韓国の安バウル(左)と対戦するコスタリカのイアン・サンチョ=バクー(共同)【拡大】

 柔道の世界選手権第2日は21日、バクーで男女各1階級が行われ、男子66キロ級で2連覇を狙う阿部一二三(日体大)は初戦の2回戦から4試合を勝ち上がり、準決勝へ進出した。

 男子66キロ級で2回戦敗退のイアン・サンチョ(コスタリカ)は、東海大を拠点に2020年東京五輪を目指している26歳。リオデジャネイロ五輪銀メダルの安バウル(韓国)に一本負けし「自分の柔道ができなかった」と悔しがった。

 国際オリンピック委員会(IOC)と日本オリンピック委員会(JOC)の共同事業による支援で来日が実現。60キロ級で2連覇した高藤(パーク24)や3位の永山(東海大)と練習する機会もあるそうで「見ているだけでも多くを学べる。素晴らしい環境を生かして五輪出場を勝ち取りたい」と語った。(共同)