2018.9.19 22:41

阿部兄妹は2回戦から登場、混合団体初戦はモンゴル 世界選手権/柔道

阿部兄妹は2回戦から登場、混合団体初戦はモンゴル 世界選手権/柔道

 柔道の世界選手権(20日開幕)の組み合わせ抽選が19日、バクー市内で行われ、男子66キロ級で2連覇を狙う阿部一二三(日体大)は2回戦からの登場が決まった。

 女子で52キロ級は昨年覇者の志々目愛(了徳寺学園職)と18歳の阿部詩(兵庫・夙川学院高)がともに2回戦からの出場で、反対側のブロックに分かれた。2連覇に挑む48キロ級の渡名喜風南(パーク24)と70キロ級の新井千鶴(三井住友海上)も2回戦が初戦。

 男子は60キロ級で2年連続3度目の優勝を目指す高藤直寿(パーク24)と世界ランキング1位の永山竜樹(東海大)は2回戦からの出場となり、勝ち進めば準決勝で当たる。100キロ超級の原沢久喜は1回戦、小川雄勢(明大)は2回戦から登場する。

 男女混合団体戦で日本は初戦の2回戦でモンゴルと対戦。韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」とは準決勝で当たる可能性がある。個人戦は準々決勝まで行い、休憩を挟んで敗者復活戦、準決勝、3位決定戦、決勝を実施する。(共同)

井上康生・男子日本代表監督の話「予想通りの組み合わせになった。ここまで来たら、目の前の闘いに集中したい。用意は周到に、どれだけ不安要素を取り除けるかが重要になる。気持ちの面では元気に、明るく、強気に日々を送ることが大事だ。

増地克之・女子日本代表監督の話「初戦から気の抜けない組み合わせになった。やりがいがある。選手たちは2020年(東京五輪)につながる意識で、緊張感のある闘いが見られるだろう。