2018.9.18 18:31

野口、世界選手権から帰国 複合4位に反省「経験不足が出た」/スポーツクライミング

野口、世界選手権から帰国 複合4位に反省「経験不足が出た」/スポーツクライミング

スポーツクライミングの世界選手権から帰国し、女子ボルダリングで獲得した銀メダルを見せる野口啓代=18日、羽田空港

スポーツクライミングの世界選手権から帰国し、女子ボルダリングで獲得した銀メダルを見せる野口啓代=18日、羽田空港【拡大】

 スポーツクライミングの世界選手権(インスブルック)の女子ボルダリングで銀メダルを獲得した野口啓代(TEAM au)らが18日、羽田空港に帰国した。2020年東京五輪で実施される複合で4位だった野口は「表彰台には確実に乗りたいと思っていた。経験不足が出た」と反省を口にした。

 日本勢は男女ともに複合決勝のスピードでフライングのミスが相次ぎ、メダルを逃した。女子の第一人者は今大会で採用されたレーザー式のスタート板など器具への対応を課題に挙げた。

 男子ボルダリングで前回王者の楢崎智亜(TEAM au)は今大会はメダルなしに終わった。「今年一番の目標にしていた大会なので悔しい。(複合の)3種目を練習する時間を増やしたい」と語った。

  • スポーツクライミングの世界選手権から帰国し、取材に応じる楢崎智亜=18日、羽田空港