2018.9.17 00:00

小原、MGC出場権獲得も…「練習不足。本当にきつかった」と苦笑/マラソン

小原、MGC出場権獲得も…「練習不足。本当にきつかった」と苦笑/マラソン

 ベルリン・マラソンは16日、ベルリンで行われ、女子はグラディス・チェロノ(ケニア)が世界歴代4位の2時間18分11秒で2連覇。05年大会で野口みずきがマークした2時間19分12秒の大会記録を塗り替えた。松田瑞生(ダイハツ)が2時間22分23秒で日本勢最高の5位。前田穂南(天満屋)は7位、初マラソンの上原美幸(第一生命)は9位。小原怜(天満屋)は10位だった。

 28歳の小原は2時間27分29秒で走って日本陸連が定めた条件を満たし、来年9月の東京五輪代表選考会への切符を手にした。ただ、10位に終わったレース内容には不満の様子で「練習不足。本当にきつかった」と苦笑いを浮かべた。

 後半から足が重くなったそうで、日本女子4番手にとどまった。「(出場権を)取ったから終わりじゃない。次は自分の強さを示せるような走りをしていきたい」と自らに言い聞かせるように話した。(共同)