2018.9.16 18:49

穂積絵莉「試合を重ねるごとにいいプレーができた」 張帥と複で優勝/テニス

穂積絵莉「試合を重ねるごとにいいプレーができた」 張帥と複で優勝/テニス

ダブルスで優勝した穂積絵莉(右)・張帥組=広島広域公園コート

ダブルスで優勝した穂積絵莉(右)・張帥組=広島広域公園コート【拡大】

 テニスのジャパン女子オープン最終日は16日、広島市の広島広域公園コートで決勝が行われ、ダブルスは第2シードの穂積絵莉(橋本総業)張帥(中国)組が第1シードでジャカルタ・アジア大会銅メダルの加藤未唯(ザイマックス)二宮真琴(橋本総業)組を6-2、6-4で破って優勝した。賞金は1万2300ドル(約138万円)。

 ダブルスは今大会で初めてペアを組んだ穂積と張帥が1回戦からの4試合に全てストレート勝ちで優勝した。穂積は「日本でのツアーで優勝できてうれしい。コミュニケーションを取って、試合を重ねるごとにいいプレーができた」と相性の良さを強調した。

 二宮とのペアで6月の全仏オープンで準優勝した穂積は、全豪オープンでは加藤と組んだ。「2人ともうまいのは知っているから、絶対に負けたくなかった」と、同じ1994年生まれのライバルを意識していた。

  • ダブルスで優勝し抱き合って喜ぶ穂積絵莉(右)・張帥組=広島広域公園コート
  • ダブルスで準優勝した加藤(左)・二宮組=広島広域公園コート