2018.9.16 17:56

綿貫、白星デビュー飾る「すごくうれしい」/テニス

綿貫、白星デビュー飾る「すごくうれしい」/テニス

 男子テニスの国別対抗戦、デビス杯ワールドグループ(WG)入れ替え戦、日本-ボスニア・ヘルツェゴビナ最終日は16日、大阪市のITC靱TCで3セットマッチのシングルス1試合が行われ、世界ランキング276位で20歳の綿貫陽介(日清食品)が同958位のダルコ・ボヤノビッチを6-1、6-3で下した。前日に3勝目を挙げてWG残留を決めていた日本は、4連勝で終えた。

 代表初選出の綿貫は「一つの夢だった」と言うデビス杯デビューを白星で飾った。チームの勝利は決まっていたが「試合前、意図的にプレッシャーをかけて送り出した」と岩渕監督。20歳のホープは重圧に負けず、一度もブレークを許さない快勝に「すごくほっとした気分と、すごくうれしい」とかみしめた。

 日本は若手主体のメンバーで今回の試合に臨み、1セットも落とさず4連勝をマーク。岩渕監督は「最高の形で終わることができた」と手応えを口にした。

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