2018.9.16 17:42

ベテラン謝淑薇が新鋭アニシモワを下す「経験があるのは自分の武器」/テニス

ベテラン謝淑薇が新鋭アニシモワを下す「経験があるのは自分の武器」/テニス

シングルスで優勝した謝淑薇=広島広域公園コート

シングルスで優勝した謝淑薇=広島広域公園コート【拡大】

 テニスのジャパン女子オープン最終日は16日、広島市の広島広域公園コートで決勝が行われ、シングルスは第2シードの謝淑薇(台湾)が、予選から勝ち上がった17歳のアマンダ・アニシモワ(米国)を6-2、6-2で退けてツアー通算3勝目を挙げ、賞金4万3000ドル(約482万円)を獲得した。

 シングルスは32歳の謝淑薇が、17歳の新鋭アニシモワの挑戦を退けた。前日に2試合をこなしていたが「リカバリーがうまくいき、体調も良く集中してできた」と勝因を語った。

 ジュニア時代は東京のクラブを練習拠点にしていたこともあり、優勝スピーチでは最初に「こんにちは。優勝できてとてもうれしい」と日本語で話した。「経験があるのは自分の武器だが、若い選手とやって学ぶことも多い」という貪欲な姿勢で、ツアー3勝目を呼び込んだ。

  • シングルスで優勝した謝淑薇=広島広域公園コート
  • シングルスで優勝しガッツポーズする謝淑薇=広島広域公園コート
  • シングルスで優勝した謝淑薇=広島広域公園コート
  • シングルス決勝で謝淑薇に敗れたアマンダ・アニシモワ=広島広域公園コート