2018.9.16 20:20

寺村美穂、疲れ感じさせず2冠 100平でV「前半から気持ちだけで入った」/国体

寺村美穂、疲れ感じさせず2冠 100平でV「前半から気持ちだけで入った」/国体

成年女子100メートル平泳ぎ決勝 1分7秒22で優勝した千葉・寺村美穂=敦賀市総合運動公園プール

成年女子100メートル平泳ぎ決勝 1分7秒22で優勝した千葉・寺村美穂=敦賀市総合運動公園プール【拡大】

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」は16日、福井県の敦賀市総合運動公園プールなどで会期前競技が行われ、競泳の少年女子A100メートル自由形は池江璃花子(東京・淑徳巣鴨高)が53秒46の大会新記録で2連覇した。成年女子100メートル平泳ぎは寺村美穂(千葉・セントラルスポーツ)が1分7秒22で勝ち、200メートル個人メドレーとの2冠とした。

 成年女子100メートル平泳ぎは寺村が制し、200メートル個人メドレーとの2冠とした。国体前に世界大会が続き、連戦の疲労を口にする選手も多い中で疲れを感じさせず「前半から気持ちだけで入った」と序盤からリードを広げて底力を見せた。

 平泳ぎを制した約1時間後には200メートルリレーにも出場。7位に終わったが精力的に泳ぎ「何本もレースができてうれしかった」とシーズンを笑顔で締めくくった。