2018.9.16 20:19

長谷川、接戦制す「復調の兆しが見えてきた」 100背/国体

長谷川、接戦制す「復調の兆しが見えてきた」 100背/国体

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」は16日、福井県の敦賀市総合運動公園プールなどで会期前競技が行われ、競泳の成年男子100メートル背泳ぎは、長谷川(静岡・ミキハウス)が隣を泳いだ川本(愛知・トヨタ自動車)との接戦を制した。前半は0秒10リードされたが、後半に逆転。「隣に勝てば優勝できると思っていた。とにかく勝ちにこだわった」とクールに語った。

 めまいなどの症状が出るメニエール病を患いながら2016年リオデジャネイロ五輪に出場した不屈のスイマー。今季は国際大会の代表を逃したが、今季最終戦で存在感を示し「復調の兆しが見えてきた」と手応えを口にした。