2018.9.16 21:48

大池水杜、ヘルニア抱えながら優勝 全日本BMX/自転車

大池水杜、ヘルニア抱えながら優勝 全日本BMX/自転車

 2020年東京五輪で初採用される自転車BMXフリースタイル・パークの全日本選手権が16日、岡山市役所本庁舎特設会場で行われ、3人がエントリーした女子エリートクラスは5月のワールドカップ(W杯)を制した大池水杜(JFBF)が決勝で87点を記録して2連覇した。

 大池は腰のヘルニアを抱えながらも、ジャンプ中に両手を離すおはこの「ノーハンド」などを決めて連覇を果たした。「今できる範囲でベストに近いものができた」と息をついた。

 8月には全日本フリースタイルBMX連盟の出口智嗣理事長が住む岡山に拠点を移し、指導をより受けやすくなった。11月のワールドカップ(W杯)や世界選手権を見据え「まずは体力を戻したい」と足元を見つめた。