2018.9.16 21:35

初Vの西「優勝できると思っていなかった」 全日本BMX/自転車

初Vの西「優勝できると思っていなかった」 全日本BMX/自転車

 2020年東京五輪で初採用される自転車BMXフリースタイル・パークの全日本選手権が16日、岡山市役所本庁舎特設会場で行われ、男子エリートクラスは昨年の第1回大会は準優勝だった31歳の西昂世(JFBF)が決勝で96点をマークして初優勝した。連覇を狙った16歳の中村輪夢(ウイングアーク1st)は91・5点で3位だった。

 初優勝の西は、中村らがパンクに見舞われたこともあり「優勝できると思っていなかったので驚いている」と率直な感想を述べた。

 住んでいる三重県の実家の庭には自分でつくった練習場があり、働きながらトレーニングを積む。決勝では、今夏の米国合宿で磨いた「360ダブルテールウィップ(横に体ごと1回転させながらハンドルを軸にフレームを2回転)」を成功。「最近できるようになった。大会では初めてやった」と自信を深めた様子だった。