2018.9.16 20:17

橋本恋、勝負強さ発揮「ちゃんと乗れた波があって良かった」/サーフィン

橋本恋、勝負強さ発揮「ちゃんと乗れた波があって良かった」/サーフィン

女子1回戦を突破した橋本恋=愛知県田原市大石海岸

女子1回戦を突破した橋本恋=愛知県田原市大石海岸【拡大】

 2020年東京五輪の追加種目、サーフィンの世界選手権に相当するワールドゲームズ(WG)は16日、愛知県田原市大石海岸沖で競技が始まり、日本勢は男子の大原洋人ら登場した5人がいずれも1回戦を突破した。

 女子で17歳の川合美乃里は1回だけ乗った波で6・88点を出し、4人で争った14組を首位通過。黒川日菜子は8・34点で10組を1位突破し、6組の橋本恋は6・33点の2位で勝ち上がった。

 橋本は前半の10分は波に乗れなかったが、後半の少ないチャンスで得点を刻んだ。ミスを抑えて勝負強さを発揮し「すごく流れがきつくて難しかったけど、ちゃんと乗れた波があって良かった」と頬を緩ませた。

 海岸で見守るチームメートの助言を受け、波を探すポイントを移動するなどチームワークの良さも感じさせた。大村奈央の負傷欠場で急きょ代表入りした橋本は「安心感があるというかみんなが見てくれている。チームでサーフィンができてうれしい」と笑顔だった。