2018.9.16 19:55

村上、終始リード「みんなが応援してくれたので心強かった」/サーフィン

村上、終始リード「みんなが応援してくれたので心強かった」/サーフィン

男子1回戦を突破した村上舜=愛知県田原市大石海岸

男子1回戦を突破した村上舜=愛知県田原市大石海岸【拡大】

 2020年東京五輪の追加種目、サーフィンの世界選手権に相当するワールドゲームズ(WG)は16日、愛知県田原市大石海岸沖で競技が始まり、日本勢は男子の大原洋人ら登場した5人がいずれも1回戦を突破した。

 21歳の大原は3人で争った4組でダイナミックな技を連発して6点台後半を2回マークし、13・64点で首位通過。13組で12・27点の村上舜も3人中1位だった。20歳で優勝候補の五十嵐カノアは17日に1回戦を行う。

 村上は対戦した2選手と離れた位置で波を選び、序盤にリードを奪った。6・17点、6・10点と安定したスコアを出し「みんなが応援してくれたので心強かった」とさわやかに笑った。

 崩れるのが速く、村上がホームにしている神奈川県湯河原町吉浜海岸に似たスピードの出る波。特長を出しやすく「調子を上げていって、自分の力が100パーセント出せたら取れると思う」とメダル獲得を見据えた。