2018.9.16 19:18

川合美乃里「ぎりぎりだった」 沖に出遅れ一発勝負/サーフィン

川合美乃里「ぎりぎりだった」 沖に出遅れ一発勝負/サーフィン

女子1回戦を突破した川合美乃里=愛知県田原市大石海岸

女子1回戦を突破した川合美乃里=愛知県田原市大石海岸【拡大】

 2020年東京五輪の追加種目、サーフィンの世界選手権に相当するワールドゲームズ(WG)は16日、愛知県田原市大石海岸沖で競技が始まり、日本勢は女子で17歳の川合美乃里は1回だけ乗った波で6・88点を出し、4人で争った14組を首位通過。黒川日菜子は8・34点で10組を1位突破し、6組の橋本恋は6・33点の2位で勝ち上がった。

 川合は沖へ出るのが遅れ、さらに好条件の波を待ち続けた。残り5分を切ったところで1本決めたのみの一発勝負に「ぎりぎりだった。(多くの技を観客に見せられず)申し訳ない気持ちでいっぱい」と苦笑した。

 昨年のWGが行われた時期に東京五輪会場となる千葉県一宮市で開催された国際大会を制し、一躍日本サーフィン界の顔となった。五輪での活躍が期待される女子のエースは「次はちゃんと自分のサーフィンをしたい」と意欲をみなぎらせた。