2018.9.16 23:00

新体操日本女子がフープで銀メダル! 杉本「気持ちを強く持ってできた」

新体操日本女子がフープで銀メダル! 杉本「気持ちを強く持ってできた」

  • 団体種目別決勝日本のフープの演技=ソフィア(共同)
  • 団体種目別決勝日本のフープの演技=ソフィア(共同)
  • 団体種目別決勝日本のフープの演技=ソフィア(共同)
  • 団体種目別決勝日本のボール・ロープの演技=ソフィア(共同)
  • 団体種目別のフープで銀メダルを獲得した日本の選手たち=ソフィア(共同)

 新体操の世界選手権最終日は16日、ソフィアで団体種目別決勝が行われ、日本(杉本、松原、熨斗谷、横田、鈴木)はフープで22・800点をマークして銀メダルを獲得した。昨年の「銅」を上回る2大会連続の表彰台。ブルガリアが23・300点で優勝した。

 前回銀メダルのボール・ロープは21・350点で4位。イタリアが22・550点で制した。

 日本はいずれの種目も予選を5位通過。15日の団体総合は5位だった。

 来年の次回大会は個人総合と団体総合の2020年東京五輪予選を兼ねてバクーで開催される。(共同)

杉本早裕吏の話「フープの銀メダルはすごくうれしい。技を詰め込んだ構成で難しかったが、一人一人が気持ちを強く持ってできた。ここで満足せずに東京五輪を目指したい」

鈴木歩佳の話「悔しかった前日からしっかりと切り替えて臨めた。緊張感がある中での銀メダルは自信になる」

横田葵子の話「(大会前の)右足の捻挫でチームに迷惑をかけたが、最後はやり切るという強い気持ちだった。応援にも感謝したい」

熨斗谷さくらの話「去年メダルを取ったことで現地入りする前から緊張感があった。難度を上げた演技をやり切れて自信になる」

松原梨恵の話「ワールドカップ(W杯)でもコンスタントにメダルを獲得できるようになり、チームとしてレベルが上がっている」

山崎浩子・日本体操協会強化本部長の話「2大会連続メダルは評価できる。演技に勢いがあった。ロシア、ブルガリア、イタリアの3強との差が縮まり、地力がついてきた」