2018.9.16 17:25

村田「険しい道」 ゴロフキン敗北で「ミドル級頂上決戦」難しく/BOX

村田「険しい道」 ゴロフキン敗北で「ミドル級頂上決戦」難しく/BOX

 世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)は16日、東京都内で取材に応じ、米国で行われたミドル級世界戦について「あのステージに上がるためにもっと証明しないといけないことがある。(最強を懸けるビッグマッチ実現へ)険しい道になった」と冷静に話した。

 村田陣営が勝者との対戦を計画していた「ミドル級頂上決戦」。元世界2階級王者のサウル・アルバレス(メキシコ)が世界主要2団体の統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に判定勝ちし、村田が目標に挙げていたゴロフキンは陥落した。高い人気を誇るアルバレスの勝利により、興行面で試合実現が容易ではなくなった。

 村田は10月20日にラスベガスで2度目の防衛戦を控え「米国でもっとアピールしないといけない」と意気込みを語った。