2018.9.16 22:29

上原美幸、準備不足も想定以上「25分台で走れるとは思ってなかった」/マラソン

上原美幸、準備不足も想定以上「25分台で走れるとは思ってなかった」/マラソン

 ベルリン・マラソンは16日、ベルリンで行われ、女子はグラディス・チェロノ(ケニア)が世界歴代4位の2時間18分11秒で2連覇。05年大会で野口みずきがマークした2時間19分12秒の大会記録を塗り替えた。松田瑞生(ダイハツ)が2時間22分23秒で日本勢最高の5位。前田穂南(天満屋)は7位、初マラソンの上原美幸(第一生命)は9位。小原怜(天満屋)は10位だった。

 女子5000メートルでリオデジャネイロ五輪に出場した上原の初マラソンは2時間25分46秒で9位。練習を計画の半分も消化できず、自らに期待していなかったという。「25分台で走れるとは思ってなかった」と想定以上の結果に笑みを見せた。

 東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ」の出場権獲得が次の目標。「次(のマラソン)は勝負したい。ライバルがたくさんいるので楽しみ」と意欲的だった。(共同)