2018.9.16 21:15

女子はチェロノが大会新で2連覇 ベルリン・マラソン

女子はチェロノが大会新で2連覇 ベルリン・マラソン

 ベルリン・マラソンは16日、ベルリンで行われ、女子はグラディス・チェロノ(ケニア)が世界歴代4位の2時間18分11秒で2連覇。05年大会で野口みずきがマークした2時間19分12秒の大会記録を塗り替えた。松田瑞生(ダイハツ)が2時間22分23秒で日本勢最高の5位。前田穂南(天満屋)は7位、初マラソンの上原美幸(第一生命)は9位。小原怜(天満屋)は10位だった。

 小原は2レースを合わせたタイムの条件を満たし、来年9月に実施される東京五輪のマラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ」出場権を獲得した。

松田瑞生の話「悔しい。15キロ以降で足がストップした。最後盛り返せたが、粘りがもうひとつ。実力不足だなと思った。出だしから(世界との差を)感じた」

前田穂南の話「自己ベストを狙っていたから、思ったより走れなかったのは悔しい。スピード面は力不足だから、しっかり対応できるように耐えられる体にしていきたい」

上原美幸の話「(練習を)5割も消化できず、完走が目標ぐらいな感じだった。もう一回練習を積んでちゃんとチャレンジしたい。次は勝負したい」

小原怜の話「10キロくらいまではいけるかなというのがあったが、練習不足が後半にたたった。すごくきつかった。次は自分の強さを示せるような走りをしていきたい」