2018.9.15 20:00

八角理事長、稀勢の里は「よく辛抱した。落ち着いていた」/秋場所

八角理事長、稀勢の里は「よく辛抱した。落ち着いていた」/秋場所

特集:
稀勢の里
稀勢の里が寄り切りで千代の国に勝つ=両国国技館(撮影・菊本和人)

稀勢の里が寄り切りで千代の国に勝つ=両国国技館(撮影・菊本和人)【拡大】

 大相撲秋場所7日目(15日、両国国技館)進退を懸ける横綱稀勢の里はてこずりながらも平幕千代の国を寄り切り、連敗を免れて1敗を守った。他の横綱陣は鶴竜が正代を押し出し、白鵬は遠藤の腰砕けで勝ち、ともに全勝をキープした。

 大関とりの関脇御嶽海は逆転の突き落としで小結貴景勝を仕留め、6勝目。大関陣は高安が小結玉鷲をはたき込んで7連勝とし、かど番の栃ノ心は関脇逸ノ城を寄り切り、5勝目を挙げた。豪栄道は勝って6勝1敗。

 無敗は白鵬、鶴竜、高安に平幕北勝富士の4人で変わらなかった。

八角理事長(元横綱北勝海)の話「稀勢の里は右から引っ張り込めば良かったが、よく辛抱した。落ち着いていた。いっぱいいっぱいとは思うけど、今場所は勝つということが大事だ。御嶽海は(張られても)熱くならず、よく我慢した」

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  • 稀勢の里が寄り切りで千代の国に勝つ=両国国技館(撮影・菊本和人)
  • 稀勢の里が寄り切りで千代の国を下す=両国国技館(撮影・大橋純人)
  • 稀勢の里が寄り切りで千代の国を下す=両国国技館(撮影・大橋純人)